病院で働いていたとき、退院後の患者さんのことがずっと気になっていました。「退院後もサポートできる仕事がしたい」と思ったのが、訪問看護を選んだ理由です。子どもが生まれてから「生活の場でケアする」ことの意味がより実感として分かるようになりました。
一人で訪問することが正直怖かったです。病院と違って「すぐ相談できる人がいない」という状況が不安でした。でも同行訪問が2か月あって、先輩がずっとそばにいてくれたので想像より全然安心でした。「困ったらすぐ連絡して」という文化もありがたかったです。
利用者さんから「あなたが来てくれると安心する」と言ってもらえた時です。病院では忙しくてゆっくり関われなかったので、その一言がすごく嬉しかったです。また、ご家族から「先生より頼りにしています」と言っていただけたときは、嬉しいやら照れくさいやら(笑)。
子どものお迎えがある日は15時上がりにしてもらっています。「言いやすい雰囲気」があるので、無理せず続けられています。育児中のスタッフが多いので、お互いにフォローし合う文化が自然とあります。小学校の行事でお休みをもらうのも全然気兼ねなくできますよ。
「訪問看護は大変そう」と思っていた私でも、今では本当にここで働いてよかったと思っています。不安なことは何でも聞いてください。子育て中でも、ブランクがあっても、一緒に働ける日を楽しみにしています!